2018年1月1日、AIU損害保険と富士火災海上保険は、合併による経営統合を行い、「AIG損害保険」として生まれ変わりました。

HOME保険内容のご案内事業総合賠償責任保険 > 工事中の建物などの物損害の補償

賠償責任保険のご案内

工事中の建物などの物損害の補償 〈工事用財物の補償〉

工事用物損害担保特約

工事中の建物が暴風により壊れた。

工事現場で施工している対象工事について、保険期間中に発生した不測かつ突発的な事故によって保険の対象に生じた損害を補償します。

対象となる工事(対象工事)

貴社が日本国内で施工するビル、工場、住宅などの建物の建築工事、建物の内外装工事、電気・冷暖房・給排水等のビル付帯設備工事、鉄筋・鋼構造物工事、各種機械器具設備工事などをいいます。これらの工事に付随する基礎工事・外溝工事等(土木工事部分)は対象工事に含まれます。

次に揚げる工事は、対象工事に含みません。
  • 土木工事
  • 解体・撤去・分解または取片づけ工事を主体とする工事
  • 各種発電施設・設備工事
  • 清掃施設・設備工事
  • ガスタービン・ボイラー設置工事
  • 製鉄所内機械設備工事

保険の対象

  • 工事の目的物
  • 仮工事の目的物(上記①に付随する支保工、型枠工、支持枠工、足場工、土留工、防護工等)
  • 工事用仮設物(①・②の工事のため仮設される電気配線、配管、電話・伝令設備、照明設備および保安設備)
  • 工事用仮設建物(現場事務所、宿舎、倉庫等)およびこれらに収容されている什器・備品(家具、衣類、寝具、事務用具および非常用具に限ります。)
  • 工事用材料および工事用仮設材
  • ※①〜③、⑤は工事現場内および工事現場への陸上輸送中(往路のみ)を補償します。い蓮工事現場内にある場合のみ補償します。
  • ※工事用仮設備、工事用機械器具およびこれらの部品・工具などは、この特約の保険の対象に含まれません。

お支払いする保険金の種類・保険金額・自己負担額

保険金の種類 保険金額 自己負担額(免責金額)
損害保険金 1事故につき、対象工事の請負金額限度(保険期間中、保険証券記載の保険金額を限度)

※陸上輸送中は、1事故につき、対象工事の請負金額または100万円のいずれか低い額を限度
※損害保険金のうち、特別費用は1事故30万円限度
1事故につき、5万円または10万円から選択
残存物取片づけ費用 損害保険金の6%限度 なし
臨時費用保険金 損害保険金の20%(ただし、1事故100万円限度) なし
  • 損害保険金
    保険金額 1事故につき、対象工事の請負金額限度(保険期間中、保険証券記載の保険金額を限度)

    ※陸上輸送中は、1事故につき、対象事故の請負金額または100万円のいずれか低い額を限度
    ※損害保険金のうち、特別費用は1事故30万円限度
    自己負担額(免責金額) 1事故につき、5万円または10万円から選択
  • 残存物取片づけ費用
    保険金額 損害保険金の6%限度
    自己負担額(免責金額) なし
  • 臨時費用保険金
    保険金額 損害保険金の20%(ただし、1事故100万円限度)
    自己負担額(免責金額) なし
保険金をお支払いできない主な場合
  • 保険契約者、被保険者、これらの者の法定代理人または工事現場責任者の故意、重大な過失または法令違反
  • 風、雨、ひょう、砂じんの吹込みまたはこれらの漏入。ただし、保険の対象またはそれを収容する建物が風災、ひょう災、水災等によって直接破損した場合を除きます。
  • 地震もしくは噴火またはこれらによる津波
  • 損害発生後30日以内に知ることができなかった盗難の損害、残材調査の際に発見された紛失または不足の損害
  • 工事用仮設材として使用される矢板・くい・H型鋼・鋼管・ケーシング等の打込み・引抜きの際に生じた曲損、破損または引抜き不能の損害
  • 保険の対象の性質もしくは瑕疵またはその自然の消耗もしくは劣化
  • 保険の対象が対象工事以外の用途に使用された場合において、その使用によってその使用部分に生じた損害
  • 設計の欠陥に起因する土木工事部分の損害、土木工事部分の施工・材質・製作の欠陥の修理・取替え・補強に要した費用
  • 土木工事部分に生じた掘削工事に伴う余掘りまたは肌落ちの損害
  • 荷造りの欠陥、運送の遅延等により生じた陸上輸送中の損害
など

工事用物損害担保特約の補償を拡大する特約

工事用仮設備・工事用機械器具担保特約

不測かつ突発的な事故により、工事現場内にある工事用仮設備・工事用機械器具に生じた損害を補償します。

※建設用工作車については、車両登録、市町村長等による標識交付(臨時運行許可証、臨時運転番号標を除きます。)を受けていないものに限ります。

保険金額・自己負担額

保険金額 保険期間中500万円限度
自己負担額 工事用物損害担保特約の自己負担額と同額(1事故5万円または10万円)

事故例

クレーンで吊り上げた鉄材をあやまって落下させ、工事用コンプレッサーが大破した。

保険金をお支払いできない主な場合

  • ブーム、キャタピラ・バケット等、刃・つめ・ブレード等、管球類、ワイヤー・タイヤ等の消耗品の損害
    (火災・破裂・爆発等によって生じた場合または保険の対象本体と同時に損害が生じた場合を除きます。)
  • 偶然な外来の事故に直接起因しない電気的事故または機械的事故によって生じた損害
    (これらの事由によって火災・破裂・爆発が発生した場合はこの規定を適用しません。)
など
メインテナンス期間中担保特約

対象工事の請負契約に定めるメインテナンス期間中(引渡し後12か月限度)に、不測かつ突発的な次の事故により発生した、引渡しの完了した保険の対象に生じた損害を補償します。

  • 1.請負契約に従って行う修補作業の拙劣・過失による事故
  • 2.工事期間中に工事現場で生じた作業の欠陥による事故

保険金額・自己負担額

保険金額 工事用物損害担保特約の保険金額と同額
自己負担額 1事故につき損害額の20%または50万円のいずれか高い額

事故例

機械設置工事の引渡し後、調整が必要になった箇所のメインテナンス作業中に配線をショートさせ、機械に損害が生じてしまった。

保険金をお支払いできない主な場合

  • 被保険者が法律上または請負契約上、自己の費用で復旧すべき責めを負わない損害
  • 消耗、摩耗、腐食、浸食、劣化の損害およびこれらに起因してその部分に生じた損害
など
建売住宅等の保険責任終期に関する特約

貴社が自ら施工した新築住宅であって、販売目的のために自ら管理している住宅について、不測かつ突発的な事故により、購入者や販売業者等へ引き渡すまでの期間(工事完了後6か月限度)に生じた損害を補償します。

  • ※新築の一戸建住宅のみが対象となり、長屋および共同住宅は対象外となります。
  • ※この特約は、建築工事一式を行う事業者のみセット可能です。

保険金額・自己負担額

保険金額 工事用物損害担保特約の保険金額と同額
自己負担額 工事用物損害担保特約の自己負担額と同額(1事故5万円または10万円)

事故例

完成した新築住宅を販売中に、夜間の不審火が原因で、その建物が全焼してしまった。

  • ※工事用仮設備・工事用機械器具担保特約、メインテナンス期間中担保特約では、特約の規定に反しない限り、工事用物損害担保特約の「保険金をお支払いできない主な場合」が適用されます。
  • ※工事用仮設備・工事用機械器具担保特約、メインテナンス期間中担保特約および建売住宅等の保険責任終期に関する特約でお支払いする保険金の種類は、特別費用を除き工事用物損害担保特約でお支払いする保険金の種類と同じです。

資料請求

このホームページの情報は、当該商品のパンフレットの付属資料としてご覧いただくものです。
ご検討にあたっては必ず当代理店より説明を受け当該商品のパンフレットをあわせてご覧下さい。
ご契約に際しては、事前に重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)を必ずご覧下さい。
※お問い合わせ先 0120-361-436 (株)プライムインシュアランス
承認番号
18G18435 AIG損害保険株式会社 神戸営業支店

▲ページの先頭へ


資料請求・お問合せはこちら

close